Text Size : A A A
昨日は、「秘密基地」と呼ばれるおうちで、
ハーブを中心としたお料理をつくってきました。お菓子ではありません。
おうちは1Fで、もともとパン屋さんだったところをリノベーションしています。
入り口が土間のようになっていて、
すぐにリビングに入っていくことができる開放的な住まいです。

はじめ、ハーブ料理をお願いしますと言われたときは
アジア系にしようと思っていたのですが、
ワインセラーも持っている方によるワイン好きが集まるパーティーだったので、
地中海系のお料理に変更。

メニューは、
・ビーツとブラックオリーブのサラダ(ポルトガル)
・押し麦と夏野菜のサラダ(イタリア)
・ひよこ豆のフムス(トルコ)
・ハーブクレープに包んで食べるえびのアヒージョ(スペイン)
・ラム肉のタンジーヤ(モロッコ)  です。

ほとんど家で仕込んでいったので、秘密基地での任務(お料理)はとても楽ちん。
同時にBBQもしていたので、ワインを楽しみながらゆっくりつくりました。
途中、近所の子どもたちも食べに来てくれたりして、
それがまたとてもいい眺めだった。地元のコミュニケーションってやっぱりいいなー。


たくさんの人に出会って、いろいろな話を聞いて、
さらに、その人たちに自分のつくったものを食べてもらって、
(たぶんお世辞ではなく)おいしいと言ってもらえるのは、
本当に本当に気持ちのよいことです。ほとんど快楽ですね。

その場を楽しむことに「食」はとても重要な役割を果たしていると思います。
私は誰かと会うとき、食べることにとても気を使う。
自分がつくるにしても、お店を選ぶにしても。
それは単に食いしん坊なだけではなく、「食」は場を和やかにできるし、華やかにできるし、
とてもかんたんに心を満たすことができるから。
心を満たすのって、すごく難しいことだと思うんです。
でもおいしいものを食べるだけで、
びっくりするくらいかんたんに満たされる(私だけかな?)。
あ、あと音楽もですね。昨日もおもしろい選曲の心地よい音楽がかかっていたなー。

笑顔でもらう「ごちそうさま」は、私を一番ハッピーにする魔法の言葉です。
食べることを仕事にできた喜びをひしひしと感じた週末でした。
すてきな出会いをくれた友人に感謝です☆
Img_7ecc5ccfff13e1973241d6fb7cb8edef46489006