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金曜日に福岡に行くことになったので、
せっかくだからと土曜日も夜まで過ごしました。
前から気になっていたお菓子のお店と
小石原焼の郷へ行くことに。

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まずは赤坂にある「ジャック」へ。
お店の名前がついたケーキと新作のバナーヌをいただきました。
特に感動したのはバナーヌ。
バナナのムースと間にはさまっているマンゴーのピュレの組み合わせが絶妙!
庶民派バナナがここまでおしとやかに華やかになれるとは。
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つづいては、あのダックワーズが生まれたお店「パリ16区」へ。
昭和の香りがする古き良きケーキ屋さんの外観。
ケーキも一見素朴に見えるのですが。。。

タルトレット・ウワジマをいただいたらもう、
東京のその辺のケーキは食べられないです。レベルが高すぎる。
宇和島産のブラッドオレンジとそのブラッドオレンジでつくったクリーム、
さらにはパイ生地との組み合わせに思わずジタバタしてしまいました。
パイがどうしてこんなにおいしいんだろう???
今まで味わったことのないサクサク感です。

おなかが満たされたところで小石原焼の郷へ。
市内から車で1時間半のところにあります。
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途中、「ジャック」で買ったシュークリームで休憩しつつ
(シュー生地がたまらなくおいしい!)、
小石原焼のなかでも気になっていた翁明窯元へ。
小石原焼の代表的な技術として「飛びかんな」というのがあるのですが、
とても素朴で少々やぼったいものが多いんです。
けれど翁明窯元の飛びかんなは繊細で美しかった。
バリエーションにも富んでいて、同じ大きさで違う柄のお皿を5枚買おうと思ったのに、
結局7枚買ってしまった。。。だってどれも選びがたかったんだもの。
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お皿に恥じないようなお料理しなくっちゃ。

今回、一日半しかなかったとは思えないくらい、濃い旅になりました。
ただの食いしん坊の旅だったとならないように、
また明日からお菓子づくりがんばります。
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小石原焼の器を合計10枚も買ってしまいました。
どれも個性的で本当に美しい。
それがとてもお買い得なんだもの。買わずにはいられないでしょ。

さっそく、「ジャック」でお土産に買ってきたマロンパイを乗せてみました。
いいお皿ってさりげなく食べ物を引き立てる。
しかもちゃっかり自己主張もする。
これはヘビロテ決定ですね。
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ずっとつくってみたかったスコーンを
やっと試作できました。
キャラメルバナナスコーンです。

ちょっとふわふわしすぎているので改良しますが、
やっぱりバナナは素朴でいいなー。

最終的には「ジャック」のケーキのようにマンゴーを加えて
ちょっとお上品なスコーンにしたいです。
焼き菓子には大敵の雨の季節になりました。
今日も明日も雨ですよ。

ということで、というわけでもないのですが
今日はお菓子の腕を磨くのはお休みして、
カメラの腕を磨きに行ってきます!
広告や雑誌で活躍しているカメラマンの白井綾さんに
食べ物を上手に撮る技術を学んできます。

今日を境に、お菓子がおいしそうに見えるはずです。たぶん。
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今週のお菓子は引きつづきスコーンです。
梅雨でジメジメしているので、
焼き方も少しいつもとは違います。

今回撮影したスコーンどうでしょう???
写真教室に行ったので
少しだけカメラの腕も上がったような、上がってないような。
プロではないので少しおいしそうに見えればいいんです
(なんて、すでにあきらめモード)。
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週末、先輩のおうちにお呼ばれしてきました。
薄風食堂 (Click!) というブログを書いている先輩なのですが、
あたたかみのあるやさしい人柄で、お料理も同じです。
さらにそれだけではなく、トボけたところもあるかわいい人なのです。
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かぶとサーモンのカルパッチョが新しくておいしかった。
かぶもこうするといいのかーと勉強になりました。
そして旦那さまがつくったという鳥のさっぱり煮も。
ふたりとも、いますぐにでもお店が出せるクオリティです。
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なんといっても桜えびと枝豆のごはんのおいしいこと!
味つけも濃すぎず薄すぎずとてもいい塩梅。

梅雨のあい間にぴったりの爽やかな時間を過ごせました。
あー、またお呼ばれしたい。
というか先輩とあんまり話せなかったから(すぐに酔っぱらってしまった!)、
次はもっと話したいなー。


さてさて、よい刺激をもらったので
やまねフランスも活動せねば。
目下の課題は天狗食堂に出してもらうお菓子と
かき氷のシロップづくりです。
けっこう大変。のんびりはしていられません。
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suido cafe (Click!) の店主・岡田さんから、
余りものを授かりました。
土からこだわったという無農薬の生姜で
岡田さんがジンジャーエールの素をつくったのですが、
そのときに出たしぼりかすです。

かすだからと侮ることなかれ!
この中には福島県二本松のアカシアのハチミツや岡田さんこだわりのスパイスが
含まれているのですから。とてもいい香りです。

これをスコーンにしてはどうかと提案してもらったので、
さっそく試作してみました。

香りはちゃんと残っています。
生姜の繊維が見えてますね。
けっこうたくさん入れちゃいました。
生姜好きにはたまらないのじゃないかしら。
量を調整してみたのとさらにスパイスを足したものの2種類です。
今回はふつうのお粉で試しましたが、
全粒粉を入れてもいいかも。

周りの女子たちに食べてもらったのですが、
すこぶる反応がよい!
思いのほか生姜好きが多いことに驚きました。

ということで、
今度こそ新しいスコーンが完成しそうです。
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とても、とても悲しいことがあったというのに、
私はこうしてあずきを茹でている。

サンバを聴きながら、
明日のお菓子を焼いて、
夏休みの計画を立てて、
また少し太ったとため息をついている。
それが生きるということだよね。


かき氷にのせるあずきなので、固めに。
お砂糖は、さっぱりとした甘さのグラニュー糖で。
いつもより少し塩味のきいたあずきが
もうすぐ茹であがります。
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山根家の夏を支えつづけてきたかき氷器「ぎょろちゃん」です。

suido cafe (Click!) さんのかき氷シロップをつくらせていただくことになったので、
実家から我が家にやって来ました。
ここ数年は誰にもかまってもらえずにいたぎょろちゃんですが、
今年は私がめいっぱいかわいがって、というか酷使してあげます。

さて。問題のかき氷のシロップ。
レモンはマル必で抹茶、マンゴー、変わりどころで甘酒などなど考え中です。

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シリーズ第3弾は中国。

私があまりにも小麦粉小麦粉と騒いでいるので、
いっしょにお仕事している方から
中国のお粉をお土産にいただきました。
小麦粉と強力粉と餃子粉まで!重かったでしょうに。恐縮です。

さてさて何をつくりましょう。
中国って言われるとスコーンより花巻とかつくりたくなっちゃいますね。
巨大蒸籠をもてあましているから、つくってみようかな。

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つづいて第4弾は、ついに登場フランスです。

シリーズ第1弾のオーストラリアを共に旅した友人が
フランスから買ってきてくれました。
T55というのはパン用のお粉のようです。

あまのじゃくな性格だから、
これでおやきとかつくりたくなっちゃうところを
グッとこらえて、さて、何をつくろう。
また報告します。